肩こり・腰痛・膝痛にアセスメントが必要なワケ

初回のレッスンで行う「アセスメント」って何かと思いますよね。それって必要❔とか。

でも、特に肩のこり・痛み・腰痛・膝痛を改善したい方にはとっても大事になるんです。

 

今日はパーソナルレッスンで行うアセスメントについてお伝えしますね。

 

❶アセスメントとは?

 

➋どんなことがわかるの?

 

❸どんなふうなレッスンになりますか?

 

こんな内容でご説明していきますね。

 

 

 

❶アセスメントとは?

アセスメントは「評価」

 

上のようなシートで皆様のお体の状態をチェックしていきます。

 

①お体の現状がどのようなものかを立体的にご説明できるようにチェックします。

②そこから、どこに・どんな負担がかかっているのか、なぜ痛みや不調が出るのかを探していきます。

 

このシートは、中村尚人主宰の「日本ヘルスファウンデーション協会」のもので、私たちは自由にダウンロードして使います。これ、一般の方がダウンロードして、ご自身で記入する欄を埋めてきてくださってもいいのですよ。

 

このシートに基づいて

・それまでのスポーツ・趣味・お仕事など(お体のクセや歪みに影響します)

・姿勢(背骨の歪み、捻じれ・体の傾き・頭の位置・肩や骨盤の左右差など)

・筋肉のハリ・かみ合わせ・脚の長さの差・股関節の角度(前捻角)・関節の可動域

・歩行(姿勢のクセがでるので、確認にもなります)

 

このようなことを拝見していきます。

 

お体の今の形をご説明すると、「あ~確かにそういう姿勢で仕事してます!」「子供の頃、こんなことをしていました!」など、ご自身の歴史を振り返って、拝見した結果・お体の不調の原因がより鮮明になることがとても多いのです。共同作業なのですね

 

 

 

 

➋どんなことがわかるの?

 

❶でお伝えしたように、お体の今の形がわかることで、どこに、どんな負担がかかるか、何が不調を引き起こしているかが分かります。

すると、

どんな修正をすればいいかが分かってくるのです♬

そして、誰一人として、同じ経験、骨格の方はいらっしゃらない。

あなただけの修正プログラムになる。。だから大事なんですね。

 

 

 

テニスのフォアハンドストロークが苦手で、テイクバックを試行錯誤していました。フォアハンドの形は、ストロークだけでなく、ボールを出すときにもとる形。スクールのレッスンでもたくさんこのパターンをとってきたことになります。


 

その形が染みついて、1日何千歩も歩くことになり、テニスをしなくても右脚の外側のハリなどの不調は治らない、という訳でした。


❸どんなレッスンになりますか?

 

こんな流れで行います。

 

【問診】

記入して頂いたことをより詳しく伺うことで、ご本人が気づいていないこと、忘れていたことも掘り出すことができ、思わぬ不調の原因が探れることもあります。

 

【姿勢・動作アセスメント】

頭から足の先まで、どんな歪みがあるか、写真や鏡を使い、ご本人にも理解していただきます。

どの部分に圧縮ストレスが、逆に伸ばされて負担になっているのはどこか、お体のクセを見ていきます。

 

【歩行アセスメント】

体のクセは歩いたときにとても明らかになります。歩いていてスカートの回る方向はいつも同じではありませんか?歩行中の服のシワなどでストレスのかかる部分が分かりやすく出ることも。

スローモーションでじっくり拝見します!

 

【総合評価】

評価といっても、ランク付けするのではなく、姿勢と歩行から、お体の形をまとめ、なぜその形なのかを、問診と結びつけて考えて、原因を探ります。ここでいう原因とは、よくある「膝が痛いのは腰からきてるね~」というのではなく、どんな生活習慣がその形を作ったか、です。脚の長さの差や、骨の変型など、治せないものは、負担のない生活のための付き合い方を考えていきます。

 

【運動処方・生活改善のアドバイス】

お体の形、その原因に基づいてアドバイスやトレーニングに入っていきます。

 

初回アセスメントの日は、約90分かかります。

 

医療者の力が必要と判断した場合、お受けできないこともあります。お気軽にメールでご相談くださいね。