肩こり・腰痛・膝痛にアセスメントが必要なワケ

こんにちは

東京小金井のピラティストレーナー箕田泉です。

以前はテニスコーチをしたり、全国大会や全日本ベテランテニスを目標に試合に出ていましたが、膝の手術・リハビリの失敗から断念😿歩くのも大変な日々から脱出させてくれた理学療法士・中村尚人氏のピラティス・ウォーキングメソッドを皆さんにお届けしています💪

長年使ってきた私たちアラフィフ世代のカラダ。痛みや不調を出さずに、快適にかる~く動けるようにサポートさせて頂いています💛

パーソナルレッスンでは、初めに「アセスメント」を行います。

 

・・「アセスメント」って何❔と思いますよね。

評価、という意味なんですが、分かりやすくいうとお体のチェック、ということです。

どんな骨格の特徴なのか、今はどんな歪みや動きにくさがあるか、左右差があるのか、などのチェックです。

 

中にはちょっと肩こりくらいだし、ピラティスにそれって必要❔と思う方もいらっしゃいます。

 

でも、せっかくパーソナルレッスンを受けて頂く方には、ぜひ受けて頂きたいです💡

特に少しでも肩のこり・痛み・腰痛・膝痛を改善したいという方にはとっても大事になるんです。

 

長年使ってきた私たちの体はクセや歪みがあります。

子どもの頃からのスポーツ(例えばテニスなどラケット競技のスイングや着地の足、バレエのポーズ)

お仕事でいつも同じ方向を見る(例えば、歯医者さんの治療姿勢や、裁縫の仕事の姿勢)

何人もの子育ての抱っこ

 

こんな影響が、年齢を重ね、アラフォー、アラフィフあたりから痛みや不調となって出てきます。

 

ということで、今日はパーソナルレッスンでのアセスメントについてお伝えしますね。

 

こんな内容です☆ 

❶初回レッスンのアセスメントとは? 

➋アセスメントでどんなことがわかるの? 

❸どんな初回レッスンになりますか?

まとめ

 

 

 

初回レッスンのアセスメントとは?

アセスメントは「評価」

上のようなシートで皆様のお体の状態をチェックしていきます。

 

お体の現状がどのようなものかを立体的にチェックします。

(例・肩・骨盤の高さの左右差/頭の位置/重心の位置や方向など/かみ合わせ)

 

②そこから、どこに・どんな負担がかかっているのか、なぜ痛みや不調が出るのかを探していきます。

(歩行動画で重心移動のクセ/上半身の動きの偏り/スポーツ動作の特徴)

 

③ご自身でも成長期にたくさん行ってきた動作や、現在の生活習慣、環境の変化など、振り返って頂きます。

 

このシートは、中村尚人主宰の「日本ヘルスファウンデーション協会」のもので、私たちは自由にダウンロードして使います。これ、一般の方がダウンロードして、ご自身で記入する欄を埋めてきてくださってもいいのですよ。

 

このシートに基づいて

・それまでのスポーツ・趣味・お仕事など(お体のクセや歪みに影響します)

・姿勢(背骨の歪み、捻じれ・体の傾き・頭の位置・肩や骨盤の左右差など)

・筋肉のハリ・かみ合わせ・脚の長さの差・股関節の角度(前捻角)・関節の可動域

・歩行(姿勢のクセがでるので、確認にもなります)

 

このようなことを整理して、お体の特徴をまとめます。

 

お体の今の形をご説明すると、「あ~確かにそういう姿勢で仕事してます!」「子供の頃、こんなことをしていました!」など、ご自身の歴史を振り返って、拝見した結果・お体の不調の原因がより鮮明になることがとても多いのです。共同作業なのですね 

 

 


アセスメントでどんなことがわかるの?

 

アセスメントでお体の今の形がわかることで、

どこに・どんな負担がかかるか、何が不調を引き起こしているかが分かります。

 

すると、どんな修正をすればいいかが分かってくるのです♬

どんな運動をしていけばいいのか、あるいはちょっとした習慣を変えればいいのか。

 

不調を起こす原因の生活習慣(例・テレビの位置/お仕事での特徴的姿勢/スポーツ動作など)の修正やピラティスなどの運動によって、姿勢や筋肉の偏りなどが改善できるようにメニューを考えていきます💛

 

そして・・変えられないものも実際あります。

 

例えば、骨格(例・太ももの付け根の角度で内またであること/私の膝のように変形が大きいケース)。

体にあった動き方やセルフケアをお伝えして、長く快適に動けるような体を目指します💖

 

こういったことで、スポーツのパフォーマンスアップも期待できちゃうことも多いのです❣

 

誰一人として、同じ経験、骨格の方はいらっしゃらない。

あなただけの・あなたに一番合うメニューになる。。だから大事🥰

 

 

 

私の例です

 

テニスのフォアハンドストロークが苦手で、テイクバックを試行錯誤していました。フォアハンドの形は、ストロークだけでなく、ボールを出すときにもとる形。スクールのレッスンでもたくさんこのパターンをとってきたことになります。


 

その形が染みついて、1日何千歩も歩くことになり、テニスをしなくても右脚の外側のハリなどの不調は治らない、という訳でした。

 

 


私の歪み修正メニュー例:

エボリューションウオーキング®バックサポート

右の肩を引くような背骨の歪みは、デスクワークを頑張ったりすると今も出てしまいます。

テニスで調子が悪い、動きにくい、膝に痛みが出る時など、これを行うと改善することが多いです。一生もの💛


どんな初回レッスンになりますか?

 

初回は90分お時間を頂きます。 

一生懸命ベストなメニューを考えたり、記入するものもありますので、お時間をゆったりとって頂くようお願いしております🙏

 

【問診】

記入して頂いたことをより詳しく伺うことで、ご本人が気づいていないこと、忘れていたことも掘り出すことができ、思わぬ不調の原因が探れることもあります。

 

もちろん、お悩み・どうなっていきたいかもしっかりお伺いしますよ。

 

 

 

 

【姿勢・動作アセスメント】

頭から足の先まで、どんな歪みがあるか、写真や鏡を使い、ご本人にも理解していただきます。

どの部分に圧縮ストレスが、逆に伸ばされて負担になっているのはどこか、お体のクセを見ていきます。

 

【歩行アセスメント】

体のクセは歩いたときにとても明らかになります。歩いていてスカートの回る方向はいつも同じではありませんか?歩行中の服のシワなどでストレスのかかる部分が分かりやすく出ることも。

スローモーションでじっくり拝見します!

 

【総合評価】

評価といっても、ランク付けするのではなく、姿勢と歩行から、お体の形をまとめ、なぜその形なのかを、問診と結びつけて考えて、原因を探ります。

 

ここでいう原因とは、よくある「膝が痛いのは腰からきてるね~」という原因ではなく、

どんな生活習慣などがその形を作ったか、です。脚の長さの差や、骨の変型など、治せないものは、負担のない生活のための付き合い方を考えていきます。

 

 

 


 

【運動メニュー・生活改善のアドバイス】

お体の形、その原因に基づいてアドバイスやトレーニングに入っていきます。

 

初回アセスメントの日は、約90分かかります。

 

医療者の力が必要と判断した場合、お受けできないこともあります。お気軽にメールでご相談くださいね。

 

 

課題を探し、体の軸を整えるためのエクササイズを。

 

まず、胸周りの柔らかさを引き出すことも大切なのです☆


 

ご自宅でもできるエクササイズ。

歪み修正エクササイズは、どこでも手軽にできるように。

私のメニューとは逆でしたね😉


 

修正だけではなく、

お客様の「こうなりたい!」を叶えるためのエクササイズ、大切です💖


まとめ

 

いかがでしたか?

 

初回レッスンのアセスメントは

★お悩みを解消するために、原因を知る

★お体の特徴をご自身もトレーナーも知って、安全に、効果的なメニューを作成する

 

このようなために行うんです!

 

肩こり・腰痛・膝痛など、の原因を一緒に探して解消していきたいですね!